中国の特徴

国によってそれぞれ特色、特徴、好みというものがあります。
中国のおもちゃの特徴は音がものすごく、色合いがケバイことだと思います。
世界的に見てどうなのかはわかりませんが、せめて日本と比較すると、至極ケバイおもちゃが多いです。
これはお国柄なのか、中国の皆さんの好みですと思います。

中国のおもちゃを見てみると、日本のおもちゃで一番大きなボリュームが、一番狭苦しいボリュームくらいになっています。
音量調整の一番下のメモリが、日本で言うところの一番上のおっきい音になっているというわけです。
かなりのがたいだ。
周囲のことも考えて日本でも、大してボリュームを最大限にしておもちゃを遊ぶ人もいないと思います。
ある程度のがたいで調整するというのですが、中国の場合は大きな音が好きなようです。

どんどん色もケバイおもちゃが多いと思います。
1配色とか2配色といったシンプルなものよりも、何色も組み合わせたカラフルなおもちゃが多いです。
おもちゃなどに使用されているライトを見てもわかります。
日本のおもちゃならば、ライトの色は1色、どうせ2色くらいだ。
それが中国のおもちゃになるとさっそくカラフル、色のバリエーションがすごくてともかくチカチカ行なう。

デパートの屋上や遊園地などに居残る小さい子向けの、100円を入れてその場でちょこっとはたらく乗り物などを見ても、中国のものは配色が派手だ。
タイヤだけを見ても5色くらい使ってあったり、ライトも何色もチカチカと光ったりしています。
一層正面にはドラえもんのキャラクターがついているなど、やっぱり中国らしき乗り物だ。
他にも子供が跨るおもちゃは、たくさんありますが、どれも何色も色が使ってあってケバイデザインのものばかりです。

他にも子供が好きな電車のおもちゃ。
電源を入れたら大きな音でやっぱり動きっぱなし。
堂々進んだかと思えば、壁などに突き当たると向きを変えて自動で駆け続けます。
かなり騒々しく動き回ります。
電池が貫く限り、音を鳴らし続けて立ち回る電車、全く凄いだ。

子供が好きなゲームコーナーも日本より派手だ。
人気のUFOキャッチャーなども、日本のようにおんなじデザインのシンプルな箱に入っているのではなく、それぞれ異なる色合いのライトが光っています。
中国のUFOキャッチャーは、携帯決済で楽しめるそうです。
この点は日本より進んでいます。
このように中国のおもちゃを見ると、お国柄、中国の皆さんの好みがそれほどわかります。http://www.sumitomomuseum.com/