北海道随一の桜の名所・松前

3月から始まった桜前線も北上し、函館をはじめ道南では4月の下旬から桜が咲き取りかかります。
北海道の桜はゴールデンウィークが本番なので、大型連休は桜色に染まる北海道に旅行はいかがでしょうか。

北海道の最南端における福島町のとなり町の松前は函館の西南に位置し、函館から車で1時間半くらいの距離にあります。
その昔、北海道の大部分の土地はアイヌの人々が暮らしていましたが、松前だけが「和人」の過ごす場所として発展し、時期には3万人の人が生活していたそうです。
北海道内で唯一の藩の中心地があった松前は、600年間近い歴史を持つ古めかしい町だ。

松前は桜の名所として知られてあり、桜の名所100選にも選ばれ、近年できるだけ賑わってある。
松前城(福山城)を中心に、250品種の桜が10000本も植えられていて、4月下旬から5月下旬までのひと月間で、早咲き・中咲き・遅咲きの桜を見ることができます。
津軽海峡を眺めながらの散策で見分ける桜や、夜間ライトアップされた夜桜は最高です。
毎年ゴールデンウィークの時期には「松前さくらまつり」が開催され、桜だけでなく海産物も一緒に楽しむことができます。

松前城は1606年に建築された日本でひときわ北における日本式城で、正式名称を福山城と言います。
代々蠣崎氏が領主を務めてきました。
入館料を支払えば、城内に入場することも可能です。
松前に関する資料が展示してあり、その歴史を細かく知ることができます。

松前には、北海道最南端の温泉とも言える温泉が松前藩の時代から湧いていて、古くさい歴史を持ちます。
温泉には松前温泉休養センターと温泉旅館矢野があり、日帰りで入浴することが可能です。

また、目の前に太平洋が行き渡る松前では、新鮮な魚介類が水揚げされ、それらを使った料理が有名です。

松前といえば松前漬けを思い出される方も多いと思いますが、松前漬けは細切りの昆布、スルメ、数の子、ニンジンなどを醤油で漬けたネバネバした発酵食品で、松前藩の時代から食べられていた郷土料理になります。

また最近では松前マグロ三色丼を売りだしていて、松前の数店舗で食べることができます。

マグロと言えば青森県の大間が有名ですが、実は津軽海峡を挟んです背面の町、松前もマグロが水揚げされるそうなので、マグロ好きの方は何とかご賞味ください。引用